東部ゴム商組の工業用品部会商工懇談会に参加しました

 当工業会は7月24日、東部ゴム商組の工業用品部会が開催した東京・銀座のホテルモントレ銀座で商工懇談会に参加しました。

 同懇談会には東部ゴム商組の工業用品部会の会員企業をはじめ、建築ガスケット工業会、旧日本ゴム工業会のゴム板部会各社、日本ゴム精錬工業会、日本ゴムロール工業会の会員企業の代表ら37人が出席しました。

 当工業会からは、柳田昌作副会長と霜田知久副会長が参加しました。

工業用品部会商工懇談会のようす

工業用品部会商工懇談会のようす

 冒頭、あいさつに立った東部ゴム商組の山上茂久理事長は「ベルトホース部会は以前から流通動態調査を続けているが、工業用品については回を重ねるごとに、会員の皆様の理解が深まり、データの精度も向上してきた。引き続き流通動態調査を行うことで、会員の皆様にとって役立つ資料として活用してもらいたい」と期待を込めました。
 次いで、加藤暢利部会長(日加商工)は、同組合が年4回実施する「平成30年7月度景況観測調査」を踏まえた商業界の市況報告を行ったあと、第3回流通動態調査の報告が行われました。
 その後、建築ガスケット工業会、日本ゴム精錬工業会、日本ゴムロール工業会らが現状報告。

当工業会の報告をする柳田副会長

当工業会の報告をする柳田副会長

 当工業会の報告については、柳田副会長は、当工業会の取り組みをはじめ、九州ゴム工業会と兵庫ゴム工業協同組合青年クラブとの情報交換や親睦などを行っていることを説明しました。
 また、霜田副会長は会員の減少について触れ、「工業会の問題点は後継者不足がある。なかなか後継者がいない、あるいは育てられない状況があるのではないか」と説明。

霜田副会長

霜田副会長

また、霜田副会長は「我々メーカーとしての一番の責任は製品を供給すること」を挙げ、「製品を安定して供給していくためにも、商業社の皆様にもご理解いただきたい。我々メーカーとしても良い製品を作っていくので、今後ともよい関係を築いていきたい」と述べた。

東部ゴム商組の工業用品部会商工懇談会に参加しました

2018年07月24日更新